卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

ITビジネス学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 社会に貢献できるビジネス分野全般に関する専門的な知識を身に付けている
2. 組織や社会と円滑な関係を築く、コミュニケーション力を身に付けている
3. 世の中のニーズに対応し、より良い社会作りに貢献できる力を身に付けている
4. ITスキルを活用して事実を読み取り、価値あるものを分析提案できる力を身に付けている

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

ITビジネス学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. ビジネス分野全般で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. ビジネス分野全般に不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、自ら考え積極的に意思意見を伝える能力を養う
4. 専攻授業（Webマーケティング、オフィスビジネス）を通じて外部企業と連携し、職業教育訓練機会を得る

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

ITビジネス学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)　
2. パソコンやインターネット等、ICTを基礎から学び、専門技術を身に付けたい人
3. 他者との意思疎通や自己表現が好きで、プレゼンテーションに興味関心のある人
4. データ分析、マーケティング等の新しい技術や考え方に興味を持ち、業務改善に関わりたい人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

情報システム学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できるICTに関する専門的な知識と技術を身に付けている
2. 組織や社会と円滑な関係を築く、コミュニケーション力を身に付けている
3. 社会のニーズに柔軟に対応し、エンジニアとしてより良い社会作りに貢献できる
4. 新しいIT技術にも積極的に取り組むことができる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

情報システム学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. ICTに関する分野で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. ICTに不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、問題解決に対して自ら考え能動的に実践する能力を養う
4. 先端技術を実習中心に学ぶことができるカリキュラムを実施する

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

情報システム学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)　
2. パソコンやネットワーク、システム開発などに興味があり、プログラマやエンジニアとして活躍したい人
3. ICTの面白さに触れたいと考えている人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

国際ITエンジニア学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. IT分野の基本的な技術と知識を習得し、エンジニアとしての能力を備えている
2. 組織や社会と円滑な関係を築く、コミュニケーション力を身に付けている
3. エンジニアとしてより専門的な技術と知識を追及する意欲と積極性を持っている

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

国際ITエンジニア学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. IT分野で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. IT業界で不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 日本での就職に必要な社会人基礎力を身に付け、問題解決に対して自ら考え、能動的に実践する能力を養う
4. レベルに応じたクラスで日本語能力の向上を図り、日本での就労を目指す

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

国際ITエンジニア学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)　
2. 情報技術分野に興味があり、日本の先端技術を学びたいという意欲がある留学生
3. パソコンやネットワーク、プログラミング、CADシステム、電気工事技術などに興味があり、エンジニアやプログラマー、CADオペレーター、電気工事士、施工管理技士として活躍したい留学生

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

ゲームクリエイター学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できるゲーム制作に関する専門的な知識と技術を身に付けている
2. 組織や社会と円滑な関係を築く、コミュニケーション力を身に付けている
3. 社会のニーズに柔軟に対応し、クリエーターとしてより良い社会作りに貢献できる
4. クリエーターとして主体的・継続的に創作への可能性を追求する姿勢を身に付けている

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

ゲームクリエイター学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. ゲームに関する分野で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. ゲームに不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、問題解決に対して自ら考え能動的に実践する能力を養う
4. 外部企業と連携し、業界レベルの知識と技術を養うための科目を実施する

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

ゲームクリエイター学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)　
2. ゲームが好きで、ゲーム作りや関連の業界を目指したい人
3. ゲームのプログラミングやコンテンツ制作の技術を身に付けて社会と関わりたい人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

ネット動画クリエイター学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できる専門性を身につけている
2. 動画クリエイター・WEBクリエイターとして必要な基本スキルを授業で学び、演習授業で応用力を身につけている
3. 常に新しいことに挑戦することで、ビジネスの現場で必要となる柔軟な発想力を有し、様々なニーズに応えるコンテンツ制作力を身につけている
4. 多様性を理解し、信頼関係を構築できるコミュニケーション能力を身につけ、魅力的な情報発信ができる能力が身についている

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

ネット動画クリエイター学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. 動画、WEB、コンテンツ制作手法を学び、SNSを始めとするインターネットを活用のスキルを習得する
2. 豊かな発想力と確かな表現力、情報発信力を身につけたスペシャリストを育成する
3. 最新の知識・技術を実感できる、業界で活躍中のプロ講師による授業を実施する

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

ネット動画クリエイター学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)　
2. 情報発信・コンテンツ制作・動画制作に興味があり、身につけた創作力や表現力を活かし社会に貢献したいと考える人
3. 自己の目標達成のため継続的に努力のできる人
4. 社会人素養や人間力向上のために、自主的に学ぼうとする向上心のある人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

マンガ・イラスト学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できるマンガ・イラストに関する専門的な知識と技術を身に付けている
2. 組織や社会と円滑な関係を築く、コミュニケーション力を身に付けている
3. 社会のニーズに柔軟に対応し、作家・イラストレーターとしてより良い社会作りに貢献できる
4. 独自の作風や世界観を大切にしつつ柔軟に対応できる技術力を身に付けている

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

マンガ・イラスト学科ではDPに掲げる能力を身につけるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. マンガ、イラストに関する分野で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. マンガ・イラストに不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、問題解決に対して自ら考え能動的に実践する能力を養う
4. コンテストの受賞と成果物としてのポートフォリオを評価に加える

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

マンガ・イラスト学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. マンガやイラストが好きで、その表現技能を高めたい人
3. マンガやイラストのクリエイティブをベースとする仕事を目指したい人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

WEBデザイン学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できるWEBデザインに関する専門的な知識と技術を身に付けている
2. 組織や社会と円滑な関係を築く、コミュニケーション力を身に付けている
3. 社会のニーズに柔軟に対応し、デザイナーとしてより良い社会作りに貢献できる
4. デザインの目的に基づき、品質、コスト、スケジュールを意識した作業計画を立てることができる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

WEBデザイン学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. WEBデザインに関する分野で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. WEBデザインに不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、問題解決に対して自ら考え能動的に実践する能力を養う
4. 外部企業と連携し、業界レベルの知識と技術を養うための科目を実施する

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

WEBデザイン学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. パソコンを使った表現に興味があり、WEBデザインや画像制作を通して社会と関わりたい人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

グラフィックデザイン学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できるグラフィックデザインに関する専門的な知識と技術を身に付けている
2. 組織や社会と円滑な関係を築く、コミュニケーション力を身に付けている
3. 社会のニーズに柔軟に対応し、デザイナーとしてより良い社会作りに貢献できる
4. デザインの目的に基づき、品質、コスト、スケジュールを意識した作業計画を立てることができる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

グラフィックデザイン学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. グラフィックデザインに関する分野で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. グラフィックデザインに不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、問題解決に対して自ら考え能動的に実践する能力を養う
4. 外部企業と連携し、業界レベルの知識と技術を養うための科目を実施する

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

グラフィックデザイン学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. デザインやものづくりが好きで、印刷物をメインにした商業デザインを通して社会と関わりたい人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

医療事務・クラーク学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できる医療事務職として必要な専門知識と技術を身につけている
2. 思いやりの心を持ち、倫理観と責任感、幅広い視野を持った心豊かな人間性を身につけている
3. 医療知識、医療保険制度を統合的に理解し、多職種と協働できるコミュニケーション能力を身につけている
4. 自ら研究する姿勢を持ち、医療事務の知識のみならず関連する領域の発展に貢献できる能力を身につけている

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

医療事務・クラーク学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. 医療分野の業界で必要な知識と技能を身に付けるための教育課程を編成する
2. 診療報酬知識、医療保険制度、社会保障制度、医療用語の理解等、医療事務全般に値する専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に学ぶ
3. 接遇を伴う事務に必須な「会話力」「接遇スキル」の習得と問題解決や知的探求に対し、自ら考え、能動的に実践できる能力を養う
4. 電子カルテに伴うPCスキル、提案能力、文章能力を向上させることでデータ管理能力、分析能力、適応力を育む

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

医療事務・クラーク学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. 医療にかかわる事務職、あるいは電子カルテインストラクターなどの医療事務支援の仕事に就きたい人
3. 思いやりの心と素直さを持ち、どんな状況においても分け隔てなく人と関わることができる人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

公務員ビジネス学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できる公務員として必要な高い倫理観を身につけている
2. 公務員として地域の発展と向上のために、継続的な学習を尊び、日々努力を続けることに重きを置くことができる
3. 他者と積極的に交わり、明るく協力していくことに努力を惜しまないことができる
4. 社会全体に目を向け、特に地域に対する問題意識、当事者意識を持ち、公徳心を高く持つことができる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

公務員ビジネス学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行

1. 公務員試験に確実に合格するための教育課程を編成する
2. 出題傾向、実問題に即した効率的な授業を行う
3. 自ら目標を設け、自ら努力できる授業環境を整える
4. 採用後伸び続けることを強く意識した問題意識を涵養する授業を行う

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

公務員ビジネス学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. 公務員の職種について概ね理解し、目標とする試験を明確にしている人
3. 自ら進んで周りの人と関わり、明るく素直な人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

公務員学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業を認定する

1. 地域社会・国際社会に貢献できる公務員として必要な高い倫理観を身につけている
2. 公務員として地域の発展と向上のために、継続的な学習を尊び、日々努力を続けることに重きを置くことができる
3. 他者と積極的に交わり、明るく協力していくことに努力を惜しまないことができる
4. 社会全体に目を向け、特に地域に対する問題意識、当事者意識を持ち、公徳心を高く持つことができる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

公務員学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. 短期間で公務員試験に合格するための教育課程を編成する
2. 出題傾向、実問題に即した効率的な授業を行う
3. 自ら目標を設け、自ら努力できる授業環境を整える
4. 採用後伸び続けることを強く意識した問題意識を涵養する授業を行う

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

公務員学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. 目標とする公務員の職種を明確にしており、短期間での公務員試験合格を目指している人
3. 自ら進んで周りの人と関わることができ、素直で高い倫理観を持っている人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

動物看護総合学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できる動物医療に関する専門的な知識を身に付けている
2. 動物看護師として、飼い主と円滑なコミュニケーションができる
3. 社会のニーズに柔軟に対応し、動物と人間のより良い社会作りに貢献できる
4. 積極的かつ謙虚に自分自身の能力を見極め、更なる向上を目指すことができる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

動物看護総合学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. 動物医療に関する分野で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. 動物医療に不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、問題解決に対して自ら考え能動的に実践する能力を養う
4. 動物看護師に必要な資格習得に資する科目を配置する

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

動物看護総合学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. 動物看護師をメインとした仕事に就くために、総合的な知識や技能を身に付けたい人
3. 動物だけでなく人間も好きで、動物と人間の双方に寄り添い助けたいと思う人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

動物看護総合学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できる動物医療に関する専門的な知識を身に付けている
2. 動物看護師として、飼い主と円滑なコミュニケーションができる
3. 社会のニーズに柔軟に対応し、動物と人間のより良い社会作りに貢献できる
4. 積極的かつ謙虚に自分自身の能力を見極め、更なる向上を目指すことができる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

動物看護総合学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. 動物医療に関する分野で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. 動物医療に不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、問題解決に対して自ら考え能動的に実践する能力を養う
4. 動物看護師に必要な資格習得に資する科目を配置する

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

動物看護総合学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. 動物看護師をメインとした仕事に就くために、総合的な知識や技能を身に付けたい人
3. 動物だけでなく人間も好きで、動物と人間の双方に寄り添い助けたいと思う人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

動物健康美容学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できる動物美容に関する専門的な知識を身に付けている
2. トリマー（グルーマー）として、飼い主と円滑なコミュニケーションができる
3. 社会のニーズに柔軟に対応し、動物と人間のより良い社会作りに貢献できる
4. 積極的かつ謙虚に自分自身の能力を見極め、更なる向上を目指すことができる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

動物健康美容学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. 動物美容に関する分野で活躍できる能力を身に付けるための教育課程を編成する
2. 動物美容に不可欠な専門知識能力を講義と実習を通じて段階的に評価する
3. 社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、問題解決に対して自ら考え能動的に実践する能力を養う
4. トリマー（グルーマー）に必要な資格習得に資する科目を配置する

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

動物健康美容学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. 動物美容のスペシャリスト（トリマーやグルーマー）になるための知識や技能を身に付けたい人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

こども未来教育学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できる保育者として必要な専門知識と技術を身につけている
2. 礼節・使命感を持ち、豊かな感性を身につけ、多様な価値観を受け入れながら他者と協働することができる
3. 保育現場での実践力とともに、問題解決に必要な思考力・判断力・表現力を身につけている
4. 主体的に様々な事に挑戦し、保育・幼児教育に関することを学び続け社会に貢献できる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

こども未来教育学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. 幼稚園教諭二種免許状、保育士資格の取得に必要な知識と技能を身に付けるための教育課程を編成する
2. 幅広い教養と豊かな感性、社会人としての基本的なコミュニケーション能力、人間力を修得する
3. 音楽・造形・言葉・運動遊びなど保育現場で必要となる表現技術の向上や教材の開発・作成・分析能力を修得する
4. 専門分野における実践力を育てるために、実習やボランティア、様々な行事の参加を通して子どもの理解を深める

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

こども未来教育学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. 保育所、認定こども園、幼稚園などで働くために、必要な専門知識と技術を習得したい人
3. 子どもが好き、という純粋な気持ちを発展させ乳幼児期の人間形成に関わる仕事の使命感を認識できる人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

ブライダル・ホテル学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できるホテルとブライダルの両分野に必要な専門知識と技術を身につけている
2. 組織や社会と円滑な関係を築く、コミュニケーション力を身につけている
3. 最上級のホスピタリティを身に付けることにより、職場において中心的スタッフとして活躍することができる
4. 未経験の業務やお客様の要望にも臨機応変に対応でき、場面に応じた慎重で冷静かつ的確な行動を取ることができる

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

ブライダル・ホテル学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. ホテルやブライダル業界で必要な知識と技能を身に付けるための教育課程を編成する
2. ホテル分野におけるサービス関連の知識と技能を身につけた証明としてレストランサービス技能検定を取得する
3. ブライダル分野に関しては、１年次に専門分野の知識を重点的に習得し、ブライダルコーディネート技能検定を取得する
4. ２年次はより実践的に学習し、学科最大のイベント「プレシャス・ウェディング」を成功させることができるノウハウを身に付ける

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

ブライダル・ホテル学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. ホテルとブライダルの両分野に関する興味や関心が高く、専門知識と技能をしっかりと身につけようと考えている人
3. 身につけた知識と技能を活かしたホスピタリティが求められる仕事に就きたい人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

国際ホテルビジネス学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できるホテル分野に必要な専門知識と技術を身につけている
2. ホテルなどのインバウンド観光客の対応等において、ビジネス全般の知識と技能を活かし中心的スタッフとして活躍することができる
3. 受付や事務スタッフなど様々な業務において語学力を駆使し、ホスピタリティ精神に基づいた対応、行動を取ること ができる
4. 外国人スタッフをマネジメントするために求められる基礎知識を持っている

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

国際ホテルビジネス学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. ホテル業界で必要な知識と技能を身に付けるための教育課程を編成する
2. ホテル分野におけるサービス関連の知識と技能を身につけた証明としてホテル実務に関する資格を取得する
3. パソコン技能、ビジネス文書、ビジネスマナーに加え、簿記や労務管理、英会話等に関する学習を行う事により、日本での就職に必要となる社会人としての基礎を確実に身に付ける

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

国際ホテルビジネス学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. ホテルやビジネス業務全般に関心が高く、専門知識と技能をしっかりと身につけようと考えている留学生
3. 身につけた知識と技能を活かし、日本国内での就職を目指している留学生

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

高度調理学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会・国際社会に貢献できる調理師として必要な専門知識と技術を身につけている
2. コミュニケーション力を身に付け、組織や社会の中で自らの個性を活かす意欲を持つことが出来る
3. 調理に限らず広く食に携わるプロフェッショナルな社会人としての自覚を備えた人間力を身につけている
4. 常にサービス業の精神で人と接することのできる柔軟な能力と経営管理能力を兼ね備えた現場力を身につけている

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

高度調理学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. 調理師免許取得に必要な知識と高い調理技能を身に付けるための教育課程を編成する
2. 様々なニーズに答えられるよう幅広い価値観を持ち、食に関する発想力や表現力を学べる授業を実施する
3. 将来希望する調理分野をしっかりと学び、即戦力として活躍できる技術と知識を学べる授業を実施する
4. 日々の講義や実習の成果が試されるイベントや学外研修を通して、調理師になるための意識を高める

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

高度調理学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. 料理に興味をもち、調理師や食にかかわる仕事に就きたい人
3. 調理の技術や知識をはじめとして、サービス・店舗・飲食店経営にも関心がある人
4. 目標達成のために努力し続け、やり遂げる気持ちのある人

卒業認定の方針

（ディプロマ・ポリシー）

パティシエ・ベーカリー学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

1. 地域社会、国際社会に貢献できる製菓製パンの知識や技術を身に付けている
2. 食品に関する衛生の知識を習得し、安全な食品を提供する責任を理解し実務能力を身に付けている
3. コミュニケーション能力を身に付け、人と接する中で素直に意見を聞き常にサービス業の精神で人と接する柔軟な能力を身に付けている　
4. 多様化するニーズに対応するために自主的に探究する考えを身に付けている

教育課程編成・実施の方針

（カリキュラム・ポリシー）

パティシエ・ベーカリー学科ではDPに掲げる能力を身に付けるための教育課程として、必要とされる科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を行う

1. 製菓衛生師免許取得の為、専門的な知識と技術を習得するカリキュラムを構成する
2. 製菓実習では基礎から学び、業界に即応できる実践能力を身に付け多様な実習により更に技術を磨く
3. 日々の講義や実習で学習の習慣を身に付け成長を実感し製菓、製パン業界で働く意識を高める

入学者受け入れの方針

（アドミッション・ポリシー：求める人物像）

パティシエ・ベーカリー学科では、卒業認定・専門士授与の方針(DP)および教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、知識・能力や目的意識・意欲を備えた学生を各種入学試験を通じて受け入れる

1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人(14校共通)
2. 製菓、製パンに関心があり、技術を身に付ける意欲がある人
3. 協調性や自主性があり学び続ける意欲がある人